東信州次世代イノベーションセンター

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東信州昆虫食プロジェクトスタート!!

2021.05.25 掲載
東信州次世代産業振興協議会 令和3年度新規プロジェクト
食用昆虫養殖(コオロギ)を中心とした地域循環型システムの構築と信州コオロギのブランド化について
~東信州昆虫食プロジェクトのご案内~

 

 

近年、昆虫食が世界中で高い関心を集めています!!

2013年には、国際連合食糧農業機関(FAO)が、食糧問題の解決策の一つとして、栄養価が高いと言われる昆虫食を推進する方針を明らかにしました。

日本には貴重なタンパク源としてハチの子やイナゴなどの昆虫を食する文化があり、今もまだ伝統食として残っています。また、世界に目を向けると、アジアや中南米、アフリカなどでは、おやつや嗜好品として日常的に昆虫を食べる文化が根付いている地域もあります。

 

そこで、東信州次世代産業振興協議会では、

・環境への負荷が少ない食用コオロギを養殖し(※養殖には温暖な環境が必要)

・飼料には食糧残渣を利用する

・製粉して利用する

・今後のたんぱく源となる

など可能であれば新たな産業に育成したいと考えています。

 

 

 

プロジェクトの概要

・環境への負荷が少ない食用コオロギを養殖します。

・餌に食料残差を利用することでフードロスをできるだけ減少させます。

・食用コオロギは製粉化し、せんべいやパンなどに混ぜることで新たな地域の特産品を生み出し、信州コオロギのブランド化を目指します。

 

なぜ他の昆虫ではなく、コオロギに注目したのか?

・コオロギはタンパク質が豊富で、スポーツ用プロテインに匹敵。

・また、養殖するコオロギは休眠期がなく1年中飼育が可能。

・雑食で育てやすい。

・35〜40日で成虫になるなど、生育スピードが早いことも利点。

・また味も海老などの甲殻類に近く、食べやすい。

現在、食用昆虫のコオロギが注目されています!

 

 

 

プロジェクトの背景

・既存の畜産は環境資源の消費大

・食用コオロギは牛肉や豚肉に代わるタンパク源として期待

・東信州の新産業として有望

 

 

実施主体

東信州次世代産業振興協議会 (上田市、小諸市、佐久市、千曲市、東御市、御代田町、立科町、長和町、青木村、坂城町)

 

 

 プロジェクト発足日 令和3年3月11日

 


こんな企業様・団体様を求めています!

昆虫養殖(食用コオロギ)を中心とした循環型システムの構築には、下記の施設他が必要です。

①昆虫(食用コオロギ)養殖場

②製粉・粉末化施設

③販路

また、事業を管理する機関も必要となります。

 

ご興味・ご関心がございましたら、お気軽に事務局までご連絡ください。

 

 

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