東信州次世代イノベーションセンター

東信州次世代イノベーションセンター

event 産学連携・研究開発事業

5月19日開催「食品・農業分野」講演会のご案内

2022.04.07 掲載

Zoomを使ったオンライン講演会となります。

お申込みいただいた方に当日の招待URLをお送りします。

 

■日 時 2022年(令和4年) 5月19日(木) 13:30~16:40

■会 場 Zoomによるオンライン開催

■主 催 東信州次世代産業振興協議会・一般財団法人浅間リサーチエクステンションセンター

■後 援 八十二銀行、上田信用金庫、商工中金長野支店、長野県信用組合、長野銀行(連携協定金

 

 

■プログラム

〇講演1  13:30~14:30

【演題】「世界から見た日本のイチゴビジネスの現状と可能性」

【講師】株式会社イチゴテック 代表取締役 宮崎 大輔 氏

【概要】「日本のイチゴは世界一」という情報をマスメディアで目にするが、それは本当なのだろうか? イチゴに特化した事業展開を行う株式会社イチゴテック代表の宮崎が、海外と日本のイチゴ栽培の違いを紹介し、日本のイチゴ業界の現状と可能性について解説する。宮崎は信州大学大学院農学研究科の修士課程でイチゴの研究を行い、その後JICAの青年海外協力隊として途上国で野菜栽培の指導を行った経歴を持つ。そこで信州大学発のイチゴ品種や途上国の農業についても紹介を行う。

 

 

〇講演2  14:30~15:30

【演題】「ニワトリを守り、活用する~生殖細胞とゲノム編集による家禽の次世代活用戦略

【講師】国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 家畜研究領域 食肉用家畜飼養技術グループ 上級研究員 田上 貴寛 氏

【概要】我が国は尾長鶏など独特の特徴を持つニワトリも多く、地鶏を利用した養鶏産業も活発である。しかし病気の発生や災害により貴重な品種が絶滅する危険性も指摘されている。日本独特の文化や産業を守るため私たちはニワトリの保存技術の開発に取り組んでいる。また、新しい品種改良技術として「ゲノム編集」が注目されている。狙った突然変異を起こせるこの技術は、アレルゲンを含まない卵を産むニワトリを作るなど、以前は不可能だった品種改良を可能にする。本講演会ではこれらの技術の鍵となる鳥類独特の性質を持つ「始原生殖細胞」について紹介すると共に「鳥類の遺伝資源保存技術」や「ゲノム編集ニワトリの産業応用」について解説する。

 

<休憩10分>

 

〇講演3  15:40~16:40

【演題】「日本発昆虫原料「カイコ」が世界を救う可能性」

【講師】Morus株式会社 代表取締役CEO 佐藤 亮 氏

【概要】 Morus株式会社はカイコの食利用、工業化を目指すスタートアップ企業です。現在、激動の世界情勢の最中を生きる人類にとって、自国での資源の確保がより一層、国家戦略上の喫緊の課題となっています。その中でも特に万人にとっての共通課題として「フードセキュリティ」をどう高めるかが最重要課題の一つであり、我々はこの課題を、長野発、日本発の「カイコ」が解決しうる大きな可能性を秘めていると考えております。地方創生にも寄与しながら、グローバル企業として発展することを目指す弊社の展望、グローバルの同領域のトレンドをご共有できればと存じます。

 

 

 

■申 込 申込フォームよりお申込みください。

 

 

またはAREC・Fiiプラザ事務局宛  電話 0268-21-4377

メール mousikomi@arecplaza.jp またはファックス 0268-21-4382でお申込みください。

 

詳細はこちらをご覧ください↓

220519_第244回リレー講演会(食品・農業)案内

 

一覧へ戻る