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【第2回:公開勉強会】 農商工連携によるニューアグリビジネス・チャレンジ塾 8/18開催
2026.08.21 掲載■日 時 2026年(令和8年)8月18日(火)13:30~15:30
■開 催 +519worklodge(上田市技術研修センター)、オンライン
■参加者 18名
■内 容 (1)講演「農産物のブランド力と地域イメージの関係~どうやってブランドを作り、育てるか~」
信州大学 経法学部 准教授 石橋 啓介 氏
「学び」を「実践」へ。地域を変える一歩を。
単なる知識の習得にとどまらず、各自の事業プランを具体化し、東信州エリアの中山間地域から目に見えるビジネスを創出することを目的とした取り組みです。
ニューアグリを取り巻くキーワードを軸に、地域のトップランナーを講師に迎えて開催する公開勉強会(全5回)の第2回目が行われました。
今回は信州大学経法学部准教授の石橋啓介氏にブランドの基礎知識、構築、農産物のブランド力と地域イメージについてご講演いただきました。
【要点】
・ブランドとは高級なものだけでなく、われわれが手にする日用品にもブランドが付与されている。
・ブランドには他の商品との区別ができること、責任の所在が明確になり価値・品質が保証されること、
消費者にイメージを想起させることといった機能がある。
⇒農産物にあっては、品質の保証の困難さがブランド化を難しくしている。
・ブランドはなんとなく作られるものではなくプロセスが大事である。
①コンセプトづくり⇒②方策検討⇒③実行と統制
・コンセプトづくりはトップダウン形式による。首長・代表者の交代のリスクがあることから、外部の
専門家を交えた有識者委員会によるコンセプトづくりが理想。
・農産物のブランド力は地域イメージに強く影響を受ける。
・ブランド化、ブランドの定着には年数が必要である。
(東信州次世代産業振興協議会事務局 花見 記)
次回、第3回は下記日程の開催です。
【公開勉強会】2026年(令和8年)9月15日(火) 13:30~15:00
■開 催 上田市役所南庁舎5階503会議室、オンライン
■講 師 株式会社アースコーポレーション 川口 耕平 氏、山下 武 氏
■テーマ ふるさと納税からのファン作り、地域の魅力を活かすには