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【第5回:クロージング】 農商工連携によるニューアグリビジネス・チャレンジ塾 1/20開催
2026.01.26 掲載■日 時 2026年(令和8年)1月20日(火)13:30~15:30
■開 催 信州大学オープンベンチャー・イノベーションセンター(OVIC)
■参加者 16名
■内 容 講演と事業のまとめ
今回は本年事業の最終回として、講演と事業のまとめを行いました。
■内 容
① 講演 「スマート農業から循環型農業まで地域のポテンシャルを活かした農業経営」
講師:株式会社ラポーザ 代表 荒井 克人氏
〇要旨
・長野県は約70%が中山間地域であり、果樹栽培の約70%が当該地域で栽培
・中山間地域が存続するには持続的な農林業の取り組みが必須となるが、労働負荷が高い中山間地域で農業が持続していくにはスマート化が重要な選択肢であり、スマート農業機器を積極的に活用した農業を実施
・耕作放棄地を減らすには新規就農者を増やす必要があり、そのために農業の敷居を下げ、誰もが参入できる事業とするため、今後もIT・IOTを用いたスマート化の取り組みを進めていきたい
・中山間地の課題解決のもう一手としてブルワリーを立ち上げ、6次産業化を図った
・地域で昔から今も生産しているりんごをビールにも活用することで時代とともに活用の仕方は変えながらも土地の本質を守っていきたい、そのための6次化を進めている
② 参加者各自の事業計画案の書き方・作成について
本年度事業にて各自が得た知識・経験を元に自信が考える事業計画案を作成し、自身が実施していきたい事業の具体的なイメージを得ることを最後とし、事業のまとめとしました。
本年度事業は以上で終了となります。ご参加いただきました皆様、大変お疲れ様でした。
本事業は3か年計画の初年度であり、本事業で得た学びや繋がりが皆様のこれからの活躍と2年目、3年目に向けた一助となれば幸いです。
(東信州次世代産業振興協議会事務局 神田篤志)