東信州次世代イノベーションセンター

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event 産学連携・研究開発事業

4月14日開催「エネルギー分野」講演会のご案内

2022.03.01 掲載

Zoomを使ったオンライン講演会となります。

お申込みいただいた方に当日の招待URLをお送りします。

 

■日 時 2022年(令和4年) 4月14日(木) 13:30~16:40

■会 場 Zoomによるオンライン開催

■主 催 東信州次世代産業振興協議会・一般財団法人浅間リサーチエクステンションセンター

■後 援 八十二銀行、上田信用金庫、商工中金長野支店、長野県信用組合、長野銀行(連携協定金

 

 

 

■プログラム

〇講演1  13:30~14:30

【演題】「世界の小型モジュール炉(SMR)開発の動向と原子力機構における取組」

【講師】国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 高速炉・新型炉研究開発部門 戦略・計画室 次長 柴田 大受 氏

【概要】既存の原子力発電より出力を数分の一以下に小さくした小型モジュール炉(Small Modular Reactor: SMR)については、カーボンニュートラル達成への貢献が期待され、世界的に開発が進められている。ここで、SMRとは総称であり、世界では様々なタイプの原子炉について官民連携の下で開発が進められている。また、原子力機構においても高温ガス炉、ナトリウム冷却高速炉について研究開発を進めている。講演では、世界におけるSMR開発の動向と原子力機構における取組について報告する。

 

 

〇講演2  14:30~15:30

【演題】「資源作物を利用した食とエネルギーの循環型社会の構築」

【講師】信州大学 副学長兼工学部長 物質化学科 教授 天野 良彦 氏

【概要】 植物を代表とする独立栄養生物の固定化したエネルギーを利用することは、持続的な発展にとって欠かせないと考えられる。地球上で年間数千億トンも蓄積される植物系のバイオマスを活用する技術には、周りの条件いかんで変換技術を種々選択して使うのが望ましいと考えられる。今回は、活用する資源の状態から考えられる直接的な燃焼による発電や、メタン発酵などによる発電などの技術を比較して紹介する。

 

<休憩10分>

 

〇講演3  15:40~16:40

【演題】「中小企業の守りの『省エネ』と攻めの『創エネ』の脱炭素化対応」

【講師】自然エネルギー上小ネット 上小地域協議会 会長 末広 繁和 氏

【概要】 国連の気候変動を話合う会議COP26で深刻化する気候変動の防止は2030年までの取組が重要と「決定的な10年間」と位置付け、1.5℃目標に向かって世界が努力すると合意された。グローバル企業や大企業を中心にサプライヤーに対して二酸化炭素の削減を求める傾向が強まりつつあり、中小企業においても体制づくりが必要となってきた。守りとして「省エネ」によるエネルギーの削減、攻めとして、「創エネ」と「再エネ調達」の体制づくりがある。運用時の課題「環境と経営の両立」に対応する経営計画と直結した環境経営の進め方を提案する。

 

 

 

■申 込 申込フォームよりお申込みください。

 

 

またはAREC・Fiiプラザ事務局宛  電話 0268-21-4377

メール mousikomi@arecplaza.jp またはファックス 0268-21-4382でお申込みください。

 

詳細はこちらをご覧ください↓

220414_第243回リレー講演会(エネルギー)案内

 

 

 

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